ガンガン6月号。

そこまでハマってるのか、ハガレン! と突っこまれそうな勢いですが。
買っちまいましたよ、金欠のくせに(ガンガン代がキビしいくらいに金がない)。

いや、大佐と中尉が〜vvv つか、そればっかな自分。
66号がカッコいい! 惚れるわ〜vvv でも大佐!
何となく、ヒューズの後釜(ロイ・マスタング国家掌握作戦内で)がアームストロング少佐に固まりそうなカンジで、ちょっと残念。個人的にはエドにその位置狙って欲しかったんだが――まぁ、しょうがないよな、16歳だもん。まだまだ大佐とかに踊らされちゃうお年頃(笑)。

しかしエド、次号で、どんだけ自分が踊らされてたか知ったら、めちゃめちゃキレそうだよな。あのラスト、あれは絶対ロス少尉××でないと思う(理性の伏字)しね。ふふ。しかし、アレはどこから調達してきたの、大佐……
はい、とりあえずはアイロイで燃え、66号で萌え(そうか……?)ました。いいです、66号! 以降の活躍に期待!

後、最近買ったのは、『DAYS JAPAN』2号。広河隆一責任編集の雑誌。自爆テロ直後のイスラエルのバスの内部(死体あり)とか、インドの婚家で顔に酸かけられちゃったお嫁さんの写真とかが載ってるやつです。
でも、個人的には、新聞なんかを賑わせてる、例の米兵によるイラク人収監者虐待事件の写真の方が衝撃でした。と云うか、戦争の醜さって、ああいうところにすごく出ますよね。死体は――死体なんだよな。『DAYS JAPAN』にも、パレスチナ人を紐で繋いで記念写真取ってるイスラエル兵の写真があったけど、そういうのが戦争の惨さだと思います。

ところで、前項で書いてた『錬金術とタロット』ですが、結局門馬の家にありました。良かった、と云うか、何と云うか……